革の寿屋イタリア紹介

イタリア最大のゴシック建築の大傑作ドゥーモはフィレンツェ共和国の時代にキリスト教の中心となっていた大聖堂。14世紀後半に着工され、19世紀の初め、ナポレオンによって正面が完成。キリストの生涯が描かれた、ステンドグラスは見るものを圧倒させる。35本の尖塔があり尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っていて、一番高い位置に金のマリア像がかがやいています。昔はこのマリア像より高い位地に建物を建ててはいけないとされていたそうです。

italy001.jpgドゥーモ

italy003.jpgベッキオ橋

イタリア・フィレンツェ市内を流れるアルノ川のベッキオ橋は、富豪メディチ家の人たちが、雨の日でも傘をささずに対岸の教会まで行けるように架けたという贅沢な橋です。橋は2層になっていて、上の階は両岸をつなぐ回廊、下の階は、橋の建設費や維持管理費を負担した宝石商たちが軒を並べました。つまり、最初から店舗と住宅がある橋として計画されたのです。平べったいアーチが実際に応用された最初の橋でしたが、アーチの厚さが異常に薄く、決して手本となるようなものではありませんでした。

フィレンツェを流れるアルノ川沿い、旧市街の一等地に聳え立つフェラガモ本店。 中世時代のお城のような邸宅が一件丸ごとフェラガモになっています。この御殿を改装した1Fが本店ショップ。フェラガモ御殿の2F部分が「サルヴァトーレ・フェラガモ博物館」になっています。創始者サルヴァトーレ・フェラガモ氏の1927年から1960年までの全作品を見学することができます。

italy005.jpgフェラガモ本店

italy004.jpgポルチェリーノ

ポルチェリーノとは仔猪の意味で、鼻のところいだけ色が違いますが「鼻をなでると幸運が訪れる」といわれている像です。 多くの人に触られた鼻の頭はピカピカに色が変わっています。

高い建物ジョットの鐘楼には414段の階段があり浮彫、窓などがリズミカルに並び色彩も美しい。下の階には聖書、7惑星、7つの自由学芸などを表す浮彫のある六角形と菱形のパネルがはめられている。

italy008.jpgジョットの鐘楼と大聖堂


italy007.jpg市庁舎

シエナ市庁舎は、世界一美しい広場と言われるカンポ広場に面して建つプッブリコ宮殿。13世紀末、街の統治者のために建造されたもの。